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バーベキューの火起こしで簡単で最速なのはどんな方法?

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こんにちは。
少しずつ暖かくなってきて春の陽気を感じる日が増えてきました。

寒い間にはいっさいやらないバーベキューですが、暖かくなってくると外で食事をすると気持ちがよさそうでバーベキューをしたくなりますね。

本当はキャンプにも何年かぶりに行きたいのですが、近頃のわが子たちは塾に部活にと忙しく都合がつかずなかなか簡単には行けません。

その点バーベキューは手軽にアウトドア気分を味わえるのでおすすめです。

バーベキューの難しいところは、まず火起こしですね。

今までは新聞紙を使っての方法が簡単だと思い、火起こしをしていたのですが、前回のバーベキューで思いの他時間がかかって家族からブーイングを浴びてしまいました。

そこで、知り合いが以前使っているのを見て便利そうだと思っていたガスバーナーを今回思い切って購入してみました。

使ってみて、「これはいける!」と思ったので今回、ご紹介します。

それでは、バーベキューの始まりの火起こしを簡単にする方法をご紹介します。

 

バーベキューの火起こしを簡単にする方法

なぜ、バーベキューの火起こしを簡単にする必要があるのでしょうか?

バーベキューはみんなで食材の用意や会場設営などの役割分担をして始めるのですが、周りの人が自分の役割を終えてポツポツと集まった時に焼けるようにするのが理想だからです。

ある程度火が点いていればあとは炭を継ぎ足したり動かすだけで調節できます。

我が家の場合、妻、娘、息子は食材の準備や机、椅子のセッティングをしてくれたりと私が火起こしをしている間に色々と他の準備をしてくれています。

それに引き換え火起こしというのはあまり動かずその場でじっとしてごそごそしているだけで、客観的に見ると頑張ってる感が無いようです。

自分が色々と忙しく動き回っているその横でほぼ動かずに火起こしをしていて、準備が終わってお腹がすいてきたタイミングで食べられない時の我が家のブーイングはすごいですよ。

ですので、簡単・最速で火起こしをして皆が一区切りついた時には焼き始められるようにすることが理想なんです。(我が家では必須です)

 

ガスバーナーが簡単で最速!

というわけで簡単・最速の火起こしを目指して今回のバーベキューを始めました。

前回のバーベキューの時に新聞を使っての火起こしをしたのですが、新聞が湿気を含んでいたりすると思いの他時間がかかってしまうのです。

その点でガスバーナーは火力が強く、外部環境に影響されて燃えにくかったりすることはありません。

炭を積み上げてガスバーナーで炭に向かって炎を数十秒吹き付けるだけです。

後は軽く団扇であおいで火が燃え移れば火起こしは終わりです。

今回初めて使ったにも関わらず30分かからず焼ける状態になりました。

 

ガスバーナーで最速で火起こしする方法

それではガスバーナーで火起こしをする手順ですが、ポイントは炭の積み方と炎であぶる場所です。

まずは炭の積み方です。

真ん中に薄くて短めの炭を置いてその周りを囲むように炭を立てて山の様に組みます。

その時に真ん中の炭に炎を当てるための隙間を空けておきます。

炭を組み終わったら、真ん中に置いた炭に向けて炎を数十秒当てます。

炭の一部が白くなり、パチパチ音がし始めたら火は点いています。

後は団扇であおいで炎を拡げていきます。

私は火がある程度点いたらその点いている所から周りに火が点いていない炭をくべて燃え広がるようにしていきます。

そうすれば、最初は小さなエリアで焼いて食べながら、焼くエリアを拡げていけます。

炭の積み方は真ん中に炭を置き、その周囲に山形に積み上げる

バーナーで火を当てる箇所は真ん中に置いた炭

 

 

ガスバーナーの価格や使い方

私が今回購入したガスバーナーはイワタニのCB-TC-ODORというものです。

近所のホームセンターで税込2189円(ガスボンベ1本付)で購入しました。

ホームセンターには1200円くらいで購入できるものもありましたが、点火時にライターで火を点けなければいけなかったことと、通常のガスボンベが使えないことから、価格は倍近くしましたがこちらにしました。

バーナーとボンベが1本付いています。

このボンベは鍋モノをする時に使うカセットコンロに使う物と同じ物です。

このボンベにバーナーを取り付けるのですが、カセットコンロと同じ様に切り欠きを合わせる所があるので、そこに合わせて押し込み、ひねってロック完了です。

この時にロックつまみをロックマークに合わせておくことを忘れないでください。

コレがロックになっていれば誤って炎が噴出することはありません。

ボンベに装着する時に思いがけずガスが噴出してしまう時があります。

その時もつまみがロックになっていれば安心です。

装着が終わったら、あとはレバーを握れば炎が勢いよく出るので、狙いを定めてレバーを握り込みます。

レバーを離せば火が消えますが、火が消えるまでほんの0.5秒くらいのタイムラグがありますが、レバーを離した時にボンベから出ていたガスが燃えきるまでの時間です。

初めての使用時に「あれ、消えない」と一瞬不安になったのですがわかっていれば安心ですね。

それから炎の噴出口の根元に炎の噴出の仕方を変えるリングがついているので好みの形に変えて使ってください。

一本のボンベで連続して使える時間は110分です。一度のバーベキューで使うのは多くても5分くらいだとすれば20回くらいは使えますね。

 

火起こしを簡単に早くするために気をつけること

バーベキューの最初の関門である火起こしが早く終われば、気持ちにも余裕ができ、他のことにも時間が使えます。

ガスバーナーがあればそんなに心配はないのですが、他にも気を付けることがいくつかあるので書いておきますね。

炭は新しいものを使う

まずはバーベキューに欠かせないのが炭ですね。

我が家は前回、使用して余った炭をもったいないと思い使うことがあったのですが、たいがい使う時には湿気を含んでしまっており、うまく火が点きません。

なるべく、その都度炭は購入し、余った物を使うのであれば火起こしが上手くいって、追加の炭として使うのがいいですね。

それからバーベキューが終わると消化のために水バケツに余った炭を入れて消化するのですが、その後これを干して乾かせば再利用できます。

これも同様に追加の炭として使うようにしましょう。

 

炭の置き方は山形に

火起こしの時は炭を並べて点火するのですが、なるべく効率よく火起こしするためには炭を山型に積み上げることが大事です。

そして中の空気が熱くなると上がるため、下のほうから空気がまた入るという循環ができ、絶えず酸素が回っていて、炎が燃焼するにはよい状態となります。

これはバーナーで火起こしをする場合に限らず、どの様な方法で火起こしする時にでも同じ様に使える積み方です。

バーベキューの火起こしの簡単な方法:まとめ

バーベキューの火起こしは簡単で早いのが一番です。

その方法を色々と見てきましたが、今回のガスバーナーを使っての火起こしが簡単で最速です。

購入するには約2000円かかりますが、使ってみてその良さを実感したので、購入する価値は十分にあります。

これから夏が始まると、バーベキューをする機会も増えてくると思いますので、火起こしを簡単・最速で完了して、その後の食事を楽しいものにしましょう。

ABOUT ME
hopendoors
神戸在住。三重、東京、石川、愛知、岐阜、福井に在住経験あり。 日常の思いつき、気になったことをブログにしています。 サッカー観戦、釣り、キャンプを中心にアウトドア全般が好き。 家族からは変わり者と言われますが、外ではいい人で通ってます。 ひらめき、思いつきを大切にしています。