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京都の佰食屋(ひゃくしょくや)の整理券から実食まで

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こんにちは。

テレビで話題の京都の佰食屋(ひゃくしょくや)に行ってきました。

前回は休業ということであえなく撃沈でしたが、今回やっと無事食べることができました。

佰食屋(ひゃくしょくや)は整理券を配ってから実食という流れで現在は運営されてます。

以前は行列で道をふさいでいると警察に通報されたりと大変だったようですが、整理券を導入してからはトラブルが無くなったそうです。

今回は京都の佰食屋(ひゃくしょくや)の整理券をもらってから実食までの流れをお話します。

 

京都の佰食屋(ひゃくしょくや)は整理券を配る

佰食屋(ひゃくしょくや)では整理券をもらって、書いてある時間に来店して食べるという流れで運営されてます。

いきなり来店して、即入店ということはありません。

私たちは昼11時20分頃に整理券をもらって12時20分の来店指定でした。

ちょうど1時間後でした。

私たちが12:30頃に入店した時に整理券をもらいに来た方は14:00と言われていたので、待ち時間としては60〜90分といったところでしょうか。

 

整理券の配布時間は朝9:30から

佰食屋は名前の通り、1日100食分しか食材を仕入れていないので100食出たら閉店というやり方です。

電話での席の予約はしていないので店に足を運ぶのは必須です。

日によってお客さんの数は違うので、時間が遅くなれば食べられないリスクが高くなります。

整理券の配布は朝9時半からされているので、「今日だけは確実に食事をしたい」という方は朝9時半から並ぶのがいいでしょう。

 

整理券をもらえれば食べること確定でも待ち時間を過ごす場所はリサーチしておくべき

お店で整理券をもらえれば、食べられる権利は確定です。

この整理券はお店の苦肉の策で考えられた仕組みで、待つほうとしてはとても助かります。

列に並んで時間を過ごすのではなく、他の用事を済ませたり観光したりできるからです。

私のリサーチ不足ですが、佰食屋は四条河原町からは車で15分くらいで行けるのですが駐車場が町の中心部にはほぼ無く、走りながら探した感じでは土日は20分330円という所が2箇所だけありました。

四条河原町は渋滞回避のためか一方通行が多いので、目的地に着くまでに意外に遠回りしなければいけなかったりします。

移動時間を考えると往復で30分使ってしまい、実際に観光に使える時間は30分あるか無いかというところです。

ですので、四条河原町へ行くよりももっと佰食屋の近くで過ごす場所を考えておくべきだったと思いました。

 

佰食屋(ひゃくしょくや)の店内の様子

遅れてはいけないという焦りもあり実際の指定された時間よりも10分程早く入店しました。

車はお店から50m程あるローソンに停めました。

コインパーキングはお店の周りにはたくさんありますが、ローソンが安いです。

何と言っても入庫から20分無料というのが大きいです。

そこからも25分ごとに100円と良心的な価格です。

京都は一般の家の駐車場を開放している方がたくさんおられるので、予約しておけばコインパーキングよりも格安条件の駐車場が見つかります。

我が家もこのアキッパで予約して入庫しますが条件のよい所は早くうまるので早めの予約がおすすめです。

決済はクレジットカードです。

けっこうコインパーキングは高い場合が多いので・・・

よろしければこちらからどうぞ↓

駐車場だって予約ができる!



 

車を停めてお店に行くと、入り口はかなりせまく、奥に長い作りの店舗です。

カウンター席が7席とテーブル席は4人掛けと2人掛けが1つなので、合計13人分しか食べるスペースはありません。

待っている間にメニュー表を渡してもらい、メニューを選びます。

メニューはメインは3種類です。

ステーキ丼・単品

おろしポン酢ステーキ定食

ハンバーグ定食

 

ステーキ丼とステーキ定食の肉はミディアムレアで少し赤いところが残る焼き具合なので、赤身が苦手な方はハンバーグもありです。

実はハンバーグは20食分しかなく、100食用意されているステーキ丼よりもレアです。

ネットで見ていると、ステーキ丼にプラス550円で単品ハンバーグを追加で頼んでいる方がいましたので、これもありだと思いました。

 

イメージより店内は狭い感じ

HPで見た写真の店内はおしゃれなカフェといった感じですが、実際の店舗はかなり狭く写真のカウンター席の後ろには待合の長いベンチがあり、私たちも入店時このベンチに案内されました。

カウンターで食べている時に後ろで待たれると気になる方は気になるかもしれません。

写真は撮影レンズがかなり広角のもので撮影されて、広く見えるように撮影されていますが実際はイメージしていたよりも狭く感じました。

荷物を置けるカゴが用意されていて、荷物は入れることができます。

予約時はカウンター席になると言われていたのですが、来店タイミングでテーブル席の方が早く退店されたので、運よくテーブル席で頂くことができました。

テーブル席はカウンター席よりはゆっくり過ごせますが、テーブル席は入り口近くなので近くでひっきりなしにお客さんが予約に訪れ、従業員さんが対応されるので、お店全体としてあまりゆっくり食べるという雰囲気ではありません。

 

壁には色紙がびっしり

テレビで話題になっているだけのことがあり、壁には来店した著名人のサイン色紙がびっしりと飾られています。

これはすごい宣伝効果ですね。

待っている間に見るのが楽しいです。

 

佰食屋(ひゃくしょくや)を実食しての感想

席に着いて注文をしてから、できるまでの時間は長すぎず、短かすぎずちょうどよかったです。

牛肉をご飯の周りに巻くように盛り付けられていて、丁寧に盛り付けされている印象です。

ご飯のてっぺんにはガーリックチップが乗っていて、その上にねぎが乗っています。

野菜とみそ汁がそれぞれ55円ずつと、とてもお得な価格で一緒に頼みました。

野菜のドレッシングは煮干だし、みそ汁は赤味噌でした。

和を感じさせる味ですね。

ステーキ丼は肉を1枚ずつ剥がしては食べ、山盛りご飯を肉を剥がした隙間からすくって食べ、少しずつ山を崩していくように食べます。

肉の味を感じながらご飯を食べます。

ゆっくりと食べていたつもりですが、おいしさに夢中で家族全員がぺろりと食べてしまいました。

 

国産牛肉の丼としてはお手頃価格

国産牛を使った丼としては1100円は手頃な価格だと思います。

これが2000円でしたら、食べるのをあきらめました。

経営者の中村さんが食材の原価率が一般的な飲食店より高いとおっしゃっており、材料の品質にこだわっていることがわかります。

それでいて、この価格はかなり攻めた価格だと思います。

 

味は好みに合わせてタレやガーリックチップで調節

ステーキ丼のステーキの周りにはたれがぐるっと塗られていますが、あまり主張することの無い量で、肉の味に干渉してこない、ほど良い量に感じました。

物足りないと思えば、タレはテーブルに用意されていていつでも追加できるので好みに合わせて調節できます。

頂上に載っているガーリックチップも同様に、追加できます。

個人的にはガーリックチップは最初は無くてもいいかなと思いました。

せっかくこだわっている肉の味を感じるためには、ガーリックは主張が強い気がしました。

この辺りは個人差あるので、あくまでも個人的な意見です。

妻は、タレもガーリックチップも足していました。

 

また来たいけどなかなか来れないお店

神戸から車で高速を使えば1時間半くらいで京都まで来られます。

神戸から京都観光はちょっとした日帰り旅行です。

いかに短時間で効率よく周れるかが問われます。

子どもが大きくなってきて遊園地などの娯楽施設よりも京都をぶらりと周ることの楽しさに最近目覚めたので、観光したいところが山ほどあります。

そうすると一度行った店で再来店するよりも、他の店にも行ってみたいという好奇心が勝ってしまいます。

こうなると、なかなか再来店の機会は遠方からの観光客にはハードルが高いかもしれません。

佰食屋に今度お邪魔する時は、近くで観光できるスポットをしっかり探してからにしようと思います。

 

佰食屋(ひゃくしょくや)ってどんなお店?

経営者の中村さんは2人の子育てをしながら会社を運営している凄腕経営者です。

お客さんの満足はもちろんですが、従業員の満足も考えるスタイルは雇われる立場としてはうらやましいです。

下の記事から会社の理念がわかります。

記事は4年前のもので、店舗が3店舗に増えたと書かれていますが、現在は2店舗となっています。

https://ix-careercompass.jp/article/894/

 

佰食屋(ひゃくしょくや)の整理券から実食まで:まとめ

京都にある有名店の佰食屋で念願の食事をすることができました。

整理券をもらってから、待ち時間を自由に過ごせるのはお店にとってもお客にとってもよい方法ですね。

コロナ禍で外食産業が大変苦戦するなかで佰食屋も4店舗のうち2店舗をやむなく閉店されたというのをネットで知りました。

経営者の中村さんの経営理念にほれてお店のファンになっている方も多いと聞きます。

店舗を少なくしたことで、よりサービスが洗練されて売り上げも回復しているとのこと。

外食業界はとても厳しい状況が続いていますが、人気店はその中でもお客を集めています。

観光客を食で楽しませてくれる佰食屋のようなお店が増えることはうれしいですね。

今回は佰食屋の整理券から実食までの流れをお話しました。

ABOUT ME
hopendoors
神戸在住。三重、東京、石川、愛知、岐阜、福井に在住経験あり。 日常の思いつき、気になったことをブログにしています。 サッカー観戦、釣り、キャンプを中心にアウトドア全般が好き。 家族からは変わり者と言われますが、外ではいい人で通ってます。 ひらめき、思いつきを大切にしています。