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卒業式の定番ソングは?Mステで2022年に卒業式で歌いたい曲ベスト10を発表

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こんにちは。

3月といえば卒業式。

我が家の息子もとうとう中学卒業です。

高校受験を控えているのでなかなか、卒業というイベントを味わう時間が無いような気がして気の毒なんですが、あっけらかんと過ごすのが若さなのかもしれません。

卒業式の定番ソングと言えば、世代によって思い出す歌があると思いますが、2022年の卒業式で現役の学生たちが歌いたい曲のベスト10が3月4日放送のミュージックステーションで発表されました。

卒業式の歌って世代を超えてジーンとくる曲が多いですよね。

今回は卒業式の定番ソングをMステの発表にそってみていきましょう。

 

卒業式の定番ソングは?

いきなり1位から発表です。

トップはレミオロメンの「3月9日」

2004年に発表以来、この時期になると必ずどこかで耳にする曲です。

もとは友人の結婚式のために作った曲ですが、3月9日が卒業式に近い日にちということと、歌詞が卒業にあたって仲間や支えてくれた人に対する感謝や励ましのメッセージとしての解釈もできることから、卒業式の定番ソングとして定着しています。

公式のMVも卒業式のシーンから始まり、先生が教室で涙で言葉につまるところから始まり、泣かせます。

レミオロメンは感動的なメロディーと歌詞でヒット曲を何曲か作りましたが、2012年に解散しメンバーはそれぞれの道を歩んでいます。

「粉雪」や「茜空」は当時ヒットした名曲です。

 

第2位~第5位

第2位はRADWIMPSの「正解」

2018年の12月発表のアルバム「ANTI ANTI GENERATION」に収録された曲です。

2018年の10月に行われたNHKで収録されたスタジオライブ「RADWIMPS 18祭 2018」のために作成された曲です。

RADWIMPSの野田さんが自分の18歳の頃の心情を思い出して歌う歌詞が多感な若者の心を捉えました。

ここで1000人の18歳の男女とRADWIMPSが合唱する映像は反響を呼び、この放送後に楽譜を求める声が多くあがったそうです。

RADWIMPSは若者の心の叫びを代弁するような歌詞をつむぐ歌が多いですね。

私はもう若者ではないのですが、RADWIMPSの曲を聴いて「若い子はこんな気持ちなんだろうな」「そういえば、こんな気持ちあったな」

と思う歌詞が出てきて野田さんの表現力に圧倒されます。

 

第3位は森山直太郎の「さくら」

2003年3月発表のセカンドシングルとして発表された、森山さんの代表曲といえる曲です。

卒業式といえば桜の季節。

友との別れを桜が短い命をせいいっぱいに咲き誇り、見送ってくれるという日本人の視覚に訴えてくる名曲です。

今回紹介するビデオは2021年の卒業式で、福岡県のある学校の卒業式にサプライズ企画で登場した森山さんのビデオです。
コロナで苦しむ中、卒業生をなんとか喜ばせようと精一杯みんなで考えて実行する先生や在校生の情熱に感動します。

森山さんの歌は人に対する思いを丁寧に歌いこんでいます。

「さくら」は発表当時プロモーションにかけるお金が無かったため、森山さんが地道に全国30都道府県のレコード店やラジオ局でライブ演奏をしてじわじわと人気が出てきた歌です。

 

第4位はflumpoolの「証」
2011年の東日本大震災の時に人との絆をテーマにした曲でみんなを励ました曲でした。
今でも、合唱曲として多くの学校で歌われています。

 

第5位はいきものがかりの「yell」

2009年発表の曲で

サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

この歌詞で卒業して別れを告げる寂しさ、悲しさをぬぐいさって背中を押してくれる曲です。

 

第6位~第10位

第6位はGReeeeNの「遥か」

2009年発表。

夢を追って親元を離れる子どもと親の気持ちを綴った歌詞がストレートに響いてくる曲。

子どもの気持ちだけでなく親の目線からも気持ちが綴られることで幅広い年齢層にも響いた曲です。

MVが泣けてきます。

子を思うゆえの父親の言葉が子どもにはうっとうしく思え、ぶつかりあいます。

子は父親をふりきって出て行ってしまいますが、父親は子を見送りそっと見守り応援しています。

 

第7位はアンジェラ・アキの「手紙」

2006年発表

1コーラス目は15歳の自分が未来の自分へあてた手紙を書き、2コーラス目は大人になった自分から15歳の自分に手紙を書くという面白い構成になっています。

若い時の悩みをストレートに表現しつつ、その苦しみも意味があるから信じて歩きなさい。

と背中を押してくれる曲

第8位はゆずの「栄光の架橋」

2004年発表

つらくてくるしい夜もあったけど乗り越えて栄光へとひたすら歩んでいこう!

という情熱あふれる歌。

 

第9位はEXILEの「道」

2007年発表

発表からCMにも使われたり大ヒットした曲。

友や恋人たちとの別れの時間に思い出を振り返り、感傷に浸る気持ち、感謝の気持ちをしっとりと歌い上げています。

第10位はゆずの「友~旅立ちの時~」

2014年発表

旅立ちの時に先が見えず不安な気持ちになる時にそっと寄り添ってくれる名前の通り「友」のような曲。

TOP10内に2曲入っているのはゆずだけ。

底力を感じます。

 

卒業式の定番ソング番外編

この番組では取り上げられませんでしたが、最近人気の藤井風さんの「旅路」もじわじわくる名曲です。

藤井さんが2021年3月の母校の卒業生がコロナ禍で行動制限されていたため、励ましの意味をこめて生徒に向けてプレゼント配信したことで知られています。

若い時の恥ずかしいことや苦い思い出はあるけど、大丈夫だよ。

みんな同じだし、忘れる。

長い旅路はこれから続いて、これからも人を愛したり、愛されたりするよ。

こんなメッセージが歌われています。

コロナ禍のみんなに向けたメッセージを歌った曲も

AIさんの「アルデバラン」も番組中で歌われましたね。

森山直太郎さんの作詞作曲の曲です。

NHKの朝の連続ドラマ「カムカムエブリバディ」の主題歌としても有名な曲ですね。

卒業式の曲とは少し違うかもしれませんが、コロナ禍で苦しみや不安を抱えた全ての人に届く歌です。

卒業式の定番ソング:まとめ

毎年、3月が来ると歌い継がれる曲。

それが卒業式の定番ソングです。

この2年間のコロナ禍の中で学生生活を送ってきた子どもたちや若者が心に抱えてきた思いや葛藤、悩み、苦しみを包んでくれて、背中を押してくれる曲。

ともに過ごしてきた仲間に「ありがとう」と伝える曲。

そんな曲が選ばれました。

もちろん、若者だけではなく、もと若者だった人たちにも響いてます。

自分の若い頃にこんな歌を卒業式で歌ったら、涙が出るやろうなー。

「若者が未来へ向けて一歩ずつでも希望を持って歩いていけるように、大人も頑張らないと」

と思います。

今回は卒業式の定番ソングをMステをもとに集めてみました。

ABOUT ME
hopendoors
神戸在住。三重、東京、石川、愛知、岐阜、福井に在住経験あり。 日常の思いつき、気になったことをブログにしています。 サッカー観戦、釣り、キャンプを中心にアウトドア全般が好き。 家族からは変わり者と言われますが、外ではいい人で通ってます。 ひらめき、思いつきを大切にしています。