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カタールW杯のE組で日本が決勝トーナメント出場のために必要なこと

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こんにちは。

2022年4月2日未明に年末開催のカタールW杯のグループリーグ予選の組み合わせ抽選会が開催され、日本はE組でドイツ・スペイン・コスタリカかニュージーランドの勝者と試合をすることになりました。

このグループの中で2位以上が決勝トーナメントに進めるということです。

組み合わせが決まった瞬間に喜ぶ声や悲観する声など様々な反応がありますが、ここまでピンチを何度もチャンスに変えてきた日本代表ですから、予選リーグ開催までに準備を始めることで決勝トーナメント行きの切符をつかみたいものです。

そこで、今回は日本がカタールW杯の中で決勝トーナメントへ進むために必要なことを考えてみたいと思います。

 

カタールW杯予選で日本はE組でドイツと初戦

2022年4月2日未明にカタールW杯のグループ分けの抽選会で日本のE組入りが決定しました。

日本のグループリーグ初戦は2022年11月23日22:00キックオフとうことで、祝日にあたり生観戦できる方がかなり多い日となるのではないでしょうか。

相手はドイツです。

言うまでも無く強国です。

日本はいきなりW杯の優勝候補と対戦します。

 

初戦ドイツは超ラッキー

日本はいきなりW杯の優勝候補と対戦です。

この件は悲観する声と歓迎する声に分かれています。

私は初戦でドイツと当たることで、世界基準を体験できるということで超ラッキーだと思います。

それに加え、日本からドイツのクラブに行ってブンデスリーガを体験している選手が多いことでドイツ式の戦術を体感していることはとても心強いです。

今回の日本代表に呼ばれる可能性のある選手の中でブンデスリーガで現在もプレーしている選手やプレー経験のある選手は原口元気・浅野琢磨・鎌田大地・遠藤航・大迫勇也・堂安律・酒井宏樹・田中碧などチームのメンバーの半数以上を占めます。

ドイツでの一対一での当たりの強さを体感して知っていることは貴重な経験です。

 

日本がドイツに勝つために必要なことは

初戦はその後の選手の気持ちに影響するのでできれば勝ちたいですね。

ドイツは2018年ロシアW杯で予選リーグ敗退をしており、今大会は汚名返上をかけて必死の思いで来ると思います。

もちろんドイツも初戦の大切さはわかっていると思うのでベストメンバーで臨んでくると思います。

日本もその時のベストメンバーで臨みたいです。

ボールをドイツが持つ時間が長いと思うのでゾーンで守り、あまり走らされないようにすることが大事です。

ボールを持った時にカウンターを狙えれば伊東純也や古橋亨梧、前田大然、浅野琢磨らのカウンターで、カウンターが無理ならなるべくボールを大事に細かいパスまわしで相手をいなしながら穴を探す作業を繰り返します。

日本が行き詰った時によくあるよくないパターンがペナルティーエリアの少し外側からの意味の無いふわっとしたセンタリングです。

今の日本はセットプレーでもそうですが高さを生かしたプレーの得点は極端に少ないのでふわっとしたボールは意味が無いと思います。

それよりも先日のベトナム戦で吉田麻也が見せたような強烈なシュートのこぼれ球につめるほうが確率が高いと思います。

そのためにも少しでもシュートチャンスがあれば積極的にシュートを打っていってほしいですね。

 

ドイツ代表メンバー2022.3時点

ドイツ代表メンバー (2022/3/18発表)
 イスラエルとの親善試合(3/26:会場ジンスハイム)とオランダとの親善試合(3/29:会場アムステルダム)に向けた代表メンバー
GK
マヌエル・ノイアー
(Manuel NEUER)
バイエルン・ミュンヘン 86.3.27 193/93
ケヴィン・トラップ
(Kevin TRAPP)
アイントラハト・フランクフルト 90.7.8 189/88
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
(Marc-Andre TER STEGEN)
バルセロナ
(スペイン)
92.4.30 187/85
DF
ヨナタン・ター
(Jonathan Glao TAH)
バイヤー・レバークーゼン 96.2.11 192/92
ダヴィド・ラウム
(David RAUM)
ホッフェンハイム 98.4.22 180/75
ベンヤミン・ヘンリヒス
(Benjamin HENRICHS)
ライプツィヒ 97.2.23 182/77
ニコ・シュロッターベック
(Nico SCHLOTTERBECK)
フライブルク 99.12.1 191/85
クリスティアン・ギュンター
(Christian GUNTER)
フライブルク 93.2.28 184/81
マティアス・ギンター
(Matthias GINTER)
ボルシア・メンヒェングラートバッハ 94.1.19 189/85
ティロ・ケーラー
(Thilo KEHRER)
パリ・サンジェルマン
(フランス)
96.9.21 186/76
ロビン・コッホ
(Robin KOCH)
リーズ・ユナイテッド
(イングランド)
96.7.17 190/85
アントニオ・リュディガー
(Antonio RUDIGER)
チェルシー
(イングランド)
93.3.3 191/85
MF
アントン・シュタッハ
(Anton STACH)
マインツ05 98.11.15 194/86
フロリアン・ノイハウス
(Florian NEUHAUS)
ボルシア・メンヒェングラートバッハ 97.3.16 183/74
ユリアン・ブラント
(Julian BRANDT)
ボルシア・ドルトムント 96.5.2 183/82
ジャマル・ムシアラ
(Jamal MUSIALA)
バイエルン・ミュンヘン 03.2.26 180/65
ヨシュア・キミッヒ
(Joshua KIMMICH)
バイエルン・ミュンヘン 95.2.8 176/72
レロイ・サネ
(Leroy SANE)
バイエルン・ミュンヘン 96.1.11 183/75
セルジュ・ニャブリ
(Serge GNABRY)
バイエルン・ミュンヘン 95.7.14 175/73
ユリアン・ヴァイグル
(Julian WEIGL)
ベンフィカ
(ポルトガル)
95.9.8 187/71
ユリアン・ドラクスラー
(Julian DRAXLER)
パリ・サンジェルマン
(フランス)
93.9.20 185/74
イルカイ・ギュンドアン
(Ilkay GUNDOGAN)
マンチェスター・シティ
(イングランド)
90.10.24 180/79
FW
カイ・ハヴァーツ
(Kai HAVERTZ)
チェルシー
(イングランド)
99.6.11 188/82
ティモ・ヴェルナー
(Timo WERNER)
チェルシー
(イングランド)
96.3.6 181/75
カリム・アデイェミ
(Karim ADEYEMI)
レッドブル・ザルツブルク
(オーストリア)
02.1.18 177/68
トーマス・ミュラー
(Thomas MULLER)
バイエルン・ミュンヘン 89.9.13 186/75
ルーカス・ヌメチャ
(Lukas NMECHA)
ボルフスブルク 98.12.14 185/80

日本が決勝トーナメントに進むために必要なこと

W杯ともなればどのチームに対しても簡単には勝たせてもらえないのは当たり前です。

そんな中で1点でも多く勝ち点を積み上げ、前進するかということを考えるとメリハリのある選手の入れ替えは必要です。

具体的なプランを考えてみました。

全勝しなくても決勝トーナメントにはいける

まず頭においておくべきなのは全勝しなくても決勝トーナメントにはいけるということです。

2018年ロシアW杯で日本は1勝1敗1分で決勝トーナメントに進みました。

この時は勝ち点と得失点差が同じセネガルとイエローカードの少なさで決勝行きを決めるという薄氷を踏むような勝利ではありましたが、決勝進出という事実は残ったわけでこれも立派な戦績だと思います。

カタールW杯もかなりの苦戦は予想できます。

まず、コスタリカに勝てなければ日本の決勝トーナメントは難しくなると思います。

そのうえでドイツかスペインのどちらかには引き分け以上が必要です。

そう考えた時にどちらが日本をよりなめてかかってくるかという点で東京五輪で日本をくだしているスペインの方が日本には勝てると思ってくるでしょう。

ドイツはロシアW杯予選リーグで韓国に敗退しており、アジア勢には絶対負けなくらいの気持ちでくると思います。

気持ちの熱量ではスペインの方があまり熱くない状態で日本に向かってきます。

その隙をついて日本はスペインと引き分け以上に持ち込むのです。

日本はコスタリカに勝ち、ドイツかスペインのどちらかに引き分け以上で決勝トーナメントに進むというのが最も現実的なプランとなると思いますのでそれに向けたメンバー構成を考えた方がよいですね。

コスタリカ戦は1点でも多くの得点が必要です。

スペインかドイツのどちらかとは必ず勝ち点が並びますので、その際の得失点差で決勝トーナメント行きは決まります。

現在の日本は得点力はなかなか無いので難しいところですが、W杯は何が起こるかわからないところです。

日本も何かのタイミングで攻撃の歯車がかっちりとはまって攻撃的チームに変貌を遂げる可能性もあります。

 

試合日程は日本に有利

試合日 カード
11/23(水)22:00 1 ドイツ vs 日本
11/24(木)1:00 1 スペイン vs 大陸間PO勝者(北中米orオセアニア)
11/27(日)19:00 2 日本 vs 大陸間PO勝者(北中米orオセアニア)
11/28(月)4:00 2 スペイン vs ドイツ
12/2(金)4:00 3 日本 vs スペイン
12/2(金)4:00 3 大陸間PO勝者(北中米orオセアニア) vs ドイツ

日本は日程的には有利な日程でグループリーグを戦えます。

試合の日程がドイツ・おそらくコスタリカ・スペインという順番でドイツ戦の後中3日、コスタリカ戦の後中4日で試合に臨めます。

スペインは最も消耗するであろうドイツ戦の後中3日で日本戦を迎えます。

体力の回復という点では中日が1日多い日本が有利です。

 

W杯は最後は総力戦になる

東京五輪でわかったと思いますが、短期開催の世界大会は選手の体力消耗がかなり激しくどんなに優れた選手でも、疲労から判断も動きもパフォーマンスは落ちてしまいます。

これはもちろん相手チームもそうなので、相手が疲れた時にフレッシュな選手を入れて得点につなげる選手交代が必須です。

交代枠を全て使い切る気持ちで臨むほうがよいと思います。

特に初戦のドイツ戦は世界基準を知る意味でも1人でも多くの選手に出場機会を与えて慣れる機会を与えてほしいです。

ドイツに負けてもコスタリカに勝ち、スペインに引き分け以上であれば決勝トーナメントに進める可能性はありますので、ガチガチにメンバー固定で臨む必要はなくむしろ前半後半で交代するくらいで臨んで必ず勝たなければいけないコスタリカ戦に体力を温存できるようにした方がよいと思います。

 

W杯で日本がE組で決勝トーナメントに進むために必要なこと:まとめ

4年に1度のサッカーの祭典W杯がいよいよ近づいてきました。

日本はE組でドイツ・スペイン・コスタリカとニュージーランドの勝者(おそらくコスタリカ)と同じグループで決勝トーナメント進出をかけて戦います。

何よりも、まずはW杯まで連れて来てくれた監督と選手のこれまでの頑張りに感謝したいです。

日本が出るか出ないかでW杯を観る楽しさが全然違いますからね。

本番までにもちろんチーム全体で様々な準備をすると思いますが、決勝トーナメントに進むために何をするのか具体的な知恵を出し合って決断していく作業が必要です。

全勝できれば最高ですが、そんなにW杯が甘いものでは無いことは歴史が語っています。

そうなれば、いかに可能性が高い勝ち方を目指して捨てるところを捨てるかをチームとして共有する必要がありますね。

個人的に考えるぷらんですがドイツ戦は負けてもいいくらいの気持ちで、なるべくたくさんのメンバーを出場して試すことを全て試し、コスタリカ戦に臨みます。

コスタリカ戦はなるべく点をたくさん取っての勝利が必要です。

スペイン戦は守りを固めて引き分け以上を目指します。

そして1勝1敗1分で決勝トーナメントを目指すのが最も現実的なプランだと思います。

以上、カタールW杯だ日本がE組で決勝トーナメントに進むために必要なことでした。

ABOUT ME
hopendoors
神戸在住。三重、東京、石川、愛知、岐阜、福井に在住経験あり。 日常の思いつき、気になったことをブログにしています。 サッカー観戦、釣り、キャンプを中心にアウトドア全般が好き。 家族からは変わり者と言われますが、外ではいい人で通ってます。 ひらめき、思いつきを大切にしています。