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新東京(しんとうきょう)は大学生のギターレスバンド~メンバー紹介やライブ情報~

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こんにちは。

GWは今までの自粛ムードから開放された様々なイベントが開催されます。

今回は「新東京」という大学生によるギターレスバンドが注目されているのですが、GWに「TOKYO M.A.P.S Yaffle EDITION」に出演するということで話題になっています。

アルファベットのネーミングが多い中、漢字のバンド名ということで目立ちますよね。

いったいどんな人たちなんでしょうか?

今回は大学生のギターレスバンドの新東京について調べてみました。

 

新東京は大学生のバンド

「新東京」というバンド名が不思議な響きで印象に残ります。

バンド名は検索のひっかりやすさやインパクトで決めたそうです。

その後、後付で意味を決めました。

「往年のシティポップが再評価された昨今の音楽シーンで、一石を投じるような新しい形のシティポップを提示したい」という気持ちを込めての名づけでした。

注目を集めるのはまさに電光石火でした。

2021年4月に結成され結成後すぐに「TOKYO MUSIC RISE」という23歳以下の若者なら誰でも応募できるコンテストでいきなりグランプリを獲得するんです。

そのまま8月にはZepp Tokyoで初ライブを披露。

それから2021年8月に発表した「Cynical City」が音楽プロデューサーのYaffleに番組で取り上げられいきなりブレイクします。

しかも4人ともに大学生で2022年に成人式を迎えたばかりという驚きの若さです。

勉強と音楽の両立をしているのかという疑問がわきますが、2021年8月のTOKYO MUSIC RISEでグランプリをとったことでプロとして活動する決心を固め、2022年8月まで1年間の休学中で音楽で結果を残すために猛烈チャレンジ中です。

さらに2022年2月にはバンドのマネジメントに関わることや製作活動の全てをセルフプロデュースでやり遂げるために、「新東京合同会社」という会社を作り法人化しました。

2021年10月から2022年4月現在までは1ヶ月に1曲のペースで新曲を発表していて、休学期間中の1年間で音楽で生きていくための道筋をつくろうとする情熱を感じます。

 

ギターレスバンドはレア

バンドといえば、ギターというのが定番ですが新東京はあえてギターレスです。

なぜギターレスなのかということにこだわりがあるようですが、キーボード、ベース、ドラムだけで世界観を表現できる自信があるのはまちがいないでしょうね。

東京という街の無機質な冷たさや美しさを表現するためにはギターの音は合わないのでしょうか。

もしくはキーボードやPCでギターに近い音が作れるのかもしれません。

ギターレスバンドは国内外問わずあまりいませんが、一つ特徴として言えるのはキーボードやベース、ドラムなどの楽器の演奏技術がめちゃくちゃ高いことです。

 

メンバーのプロフィールは?

出典:音楽ナタリー  メンバー左から大倉(B)・杉田(Vo)・田中(Key)・保田(Dr)

新東京の4人が2022年1月に成人式を迎えたばかりということですが、一人一人のプロフィールにスポットを当ててみましょう。

まだ踏み込んだプロフィールが上がっていないので、4人が集まった流れみたいなものですが、面白いですね。

杉田清音(ボーカル):東京都出身。田中(key)さんと保田(dr)さんと同じ大学に入りtwitterに弾き語り動画をアップしたのを2人が見つけて声をかけて仲良くなり、遊ぶようになりました。

この3人でデビュー曲「Cynical City」を作成しました。杉田さんは作詞をしました。

歌詞の中には一貫して東京の冷たさを表現しているそうです。

東京出身の人が自分の故郷に対して冷たいと思うのは共通認識なんでしょうかね。

音楽のルーツは「cero」や「Yogee New Waves」

田中利幸(キーボード):静岡の高校に通っていたとのことから静岡県の出身と思われます。

高校時代から大倉(b)さんとバンドを組んでいましたが、大学進学で田中さんは東京へ大倉さんは京都へと別の道を行くことになり、掲示板でメンバーを募りドラムの保田さんと別のベーシストと組んでバンド活動を始めようとします。

声をかけたのは田中さんでありこのメンバーのリーダー的存在と予想されます。

音楽のルーツは坂本龍一とYMOですがジャンルを限定せずオシャレな曲が好きとのことです。

保田優真(ドラム):東京都出身。色々な人からバンドに誘われたのですが、全て無視してきました。

ところがが、田中さんから送られてきた曲にはほれ込み新東京入りを決めました。

ドラムは作曲時はPCの打ち込みで作りますが、ライブまでには自分で叩けるように仕上げます。

音楽のルーツはドラマーということでドラム演奏のインスト曲です。

大倉倫太郎(ベース):おそらく静岡県出身。田中さんと高校時代バンドを組んでいましたが、大学進学で京都へ行き別の道を歩き出したようでした。

学校を辞めたくなっていたタイミングで田中さんからオファーを受けて京都から東京へ行き合流してからわずか2週間で初ライブに同行します。

その後は京都と東京を行き来しています。

音楽のルーツはチベットやアフリカの民族音楽です。

4人に共通している認識は音楽で生活できるようになることです。

コンテストでトップに立った実績は大きな自信につながったようです。

 

ライブは全国をまわる?

大学を2022年8月まで休学して音楽活動に専念している新東京。

バンドのプロモーションも全て自分でやってしまうからすごいです。

↓というわけでHPもしっかり作ってあるのでこちらで確認とチケット購入もできます。↓

https://www.neotokyometro.com/

ライブは今のところ東京中心ですが、2022年5月28日(土)に岡山県の葡萄浪漫館に来る予定があるので関西の方はここが狙い目ですね。

GWはTOKYO M.A.P.S Yaffle EDITIONに登場

https://www.tokyomaps.jp/

↑詳細はHPに↑

新東京は5月3日の出演ですね。

整理券を配布しているのでそれをもらえれば、入場無料です。

東京へ出かける方は足を運んでみてください。

新東京は大学生のギターレスバンド:まとめ

新東京という不思議なインパクトのある名前のバンドが大学生だということにまず驚き、個人的にはギターレスということにも驚きました。

大学2年生にして自らの進む道を見定め一心不乱に突き進む情熱は、例えそれが音楽というジャンルでなくても素晴らしいです。

もし、同じビジネスでこんな集団が出現したらすごい脅威に感じるでしょうね。

休学している間に音楽で進むための確実な道筋をつけたいということで作曲のペースも1ヶ月に1曲リリースしてヒットを生み出したいところです。

演奏技術が素晴らしいバンドはそのテクニックの披露に偏ってしまい、ひとりよがりになりがちですが、新東京のメンバーは多くの人に聴いてもらいヒットする曲を作りたいと言っていて、その辺りのバランス感覚も持ち合わせているのでどんな曲が彼らから生まれてくるのかこれからも楽しみです。

今の音楽ビジネスはCDを売る時代ではなく配信で1曲ずつ曲を売る時代です。

CDの場合は何曲かはあまりパッとしない曲や実験的な試みで作った曲が入っていることがありますが、1曲ずつ売るためにはどれも手抜きできないし、そのうえで新しいことにも挑戦していかないといけない、厳しい時代だと思います。

若さあふれる彼らがどのようにこの先ミュージックシーンを駆け抜けてくれるのか目が離せませんね。

今回は新東京が大学生からなるギターレスバンドというお話でした。

 

ABOUT ME
hopendoors
神戸在住。三重、東京、石川、愛知、岐阜、福井に在住経験あり。 日常の思いつき、気になったことをブログにしています。 サッカー観戦、釣り、キャンプを中心にアウトドア全般が好き。 家族からは変わり者と言われますが、外ではいい人で通ってます。 ひらめき、思いつきを大切にしています。